Q-Successから2020年2月のWebサイト向けLinuxディストリビューションのシェアが発表された。2020年2月はDebian、CentOS、SuSEがシェアを落とした。

Debianは長期にわたり、下落傾向が続いている。特にこの4カ月間は下落幅が大きくなっており、このままの状況が続くと数カ月後にはCentOSよりもシェアが少なくなる可能性がある。

Ubuntuは2019年1月と2019年2月で数値上の変化は出ていないが、増加の傾向を示しており、来月はシェアを増やすと見られる。Webサイトで使われるLinuxディストリビューションは、Ubuntuへ移行するといった動きを見せている。

2020年2月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/円グラフ

2020年2月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/棒グラフ

Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア推移グラフ - 資料: Q-Success

Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いている。