Net Applicationsから2020年1月のデスクトップOSのシェアが発表された。2020年1月はWindowsとLinuxがシェアを減らし、Mac OSがシェアを増やした。Windowsをバージョン別に見ると、Windows 7とWindows XPがシェアを減らしており、Windows 10とWindows 8.1がシェアを増やしている。

Windows 7のシェア減少とWindows 10のシェア増加は相関関係にあり、サポートが終了したWindows 7からWindows 10へユーザーが移行したと見られる。

Windows 7のサポートは2020年1月14日で終了したが、それでも2020年1月におけるWindows 7のシェアは25.56%で第2位につけている。つまり、サポートが終了したにもかかわらず、世界中のPCの4台に1台はWindows 7が動作していることになる。セキュリティサポートの終了したバージョンはサイバー攻撃の対象になりやすい。早期にセキュリティサポートが提供されているほかのオペレーティングシステムへ移行することが望まれる。

2020年1月デスクトップOSシェア/円グラフ - Net Applications

2020年1月デスクトップOSバージョン別シェア/円グラフ - Net Applications

2020年1月デスクトップOSシェア/棒グラフ - Net Applications

2020年1月デスクトップOSバージョン別シェア/棒グラフ - Net Applications