11月のW杯予選・キルギス戦で代表通算100試合出場を達成した吉田麻也。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 セリエAの移籍期限最終日となった1月31日に、サンプドリアへの半年間の期限付き移籍が電撃的に決定した吉田麻也。

 日本時間の2月2日に自身のSNSを更新し、以下のような、7年半在籍したサウサンプトンへの想いを英語で投稿した。

「親愛なる全てのセインツ(サウサンプトンの愛称)ファミリーの皆さん、7年半もありがとうございました。ここでは書ききれない程の素晴らしい思い出がたくさんあります。私がただ言えることは、皆さんのことが大好きですということだけです」

 このメッセージとともに、クラブが作成した感謝のコラージュ写真も投稿。地元のファンにも愛されていたようで、日本以外にも数々のお礼のコメントが寄せられた。

「サンプドリアでの活躍期待してます!」
「ありがとう麻也!」
「みんな麻也の事が好きだよ」
「頑張って!」
「セインツのレジェンドだ」
「吉田、さよならは言わないよ」
「新天地でも期待してます」
「いつまでも忘れないよ。頑張って」
 
 また、日本代表キャプテンには、酒井高徳から「頑張って下さい!エクダル(サンプドリアに所属する、元ハンブルクで酒井の同僚だったスウェーデン代表のMF)に宜しく伝えて下さい」のほか、槙野智章、宮市亮なども「いいね!」を返信している。

 昨年11月に行なわれたワールドカップ・アジア2次予選のキルギス戦で代表通算100試合出場を達成。CBでは井原正巳(歴代2位タイ/通算122試合出場)、中澤佑二(歴代7位/通算110試合出場)に次いで3番手となった。

 日本を代表するCBは守備の本場イタリアで更なる進化を遂げるか?31歳の新しい挑戦に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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