山形退団のDF坂井達弥、元鹿島指揮官率いるタイ1部クラブ移籍が発表

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 モンテディオ山形は2月1日、DF坂井達弥がタイ1部リーグのサムットプラーカーン・シティへ加入することを発表した。

 坂井は1990年11月19日生まれの現在29歳。鹿屋体育大学卒業後の2013年にサガン鳥栖へ加入した。2014年にはハビエル・アギーレ監督率いる日本代表に選出され、9月に初キャップを記録した。その後は松本山雅FC、V・ファーレン長崎、大分トリニータなどでプレーし、2018年に山形へ加入。2019シーズンの明治安田生命J2リーグでは2試合のみ出場の出場にとどまっており、同シーズン限りでの契約満了が発表されていた。

 移籍先決定に際し、坂井は山形のクラブ公式HPで以下のようにコメントしている。

「今年からタイのSamut Prakan City Football Clubでプレーすることになりました!山形ではとてもいい環境の中、2年間プレーさせて頂きましたが、結果がついて来ず苦しんだり、1位になって追われる立場の難しさを知ることが出来たり、プレーオフ圏内に入れることが出来たりと、とても充実した2シーズンだったと思います。応援して下さったサポーターの方々、とても暖かく迎えて頂きありがとうございました」

「タイに遊びに来られる際には、是非Samut Prakan City Football Clubの試合を観に来てください。これからも応援よろしくお願いします!」

 サムットプラーカーン・シティは今年から、かつて鹿島アントラーズや大宮アルディージャの指揮官を歴任した石井正忠監督が指揮を執ることが決まっている。