昨年のACL決勝第2戦で88分からピッチに立つ阿部勇樹。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 現在沖縄でキャンプ中の浦和レッズとジェフ千葉が、1月29日に沖縄県の金武町フットボールセンターでトレーニングマッチを行なった。

 試合後、両チームに所縁の深い、浦和所属の阿部勇樹が自身のSNSを更新し以下のようなコメントとともに、千葉に所属する佐藤寿人、昨年引退し、現在スタッフとしてキャンプに帯同していた佐藤勇人との3ショット写真を投稿した。

「今日はトレーニングゲーム!!JEFと試合しました!長くキャンプしてきましたが、試合をしたのは初めてだと思います^ ^そしたらやっぱりいますよね。共に闘っていた当時のメンバーが!少なくなってきたけどね」(原文ママ)

 ジェフ市原(当時)のジュニアユースからまだ高校生だった98年にトップチームに昇格。当時最年少記録となる16歳と333日でJ1デビューを飾った阿部は、03年にイビチャ・オシムが監督に就任すると21歳でキャプテンにも抜擢された。
 
 その阿部からキャプテンを引き継いでいた佐藤勇人も自身のSNSを更新し、
「ジェフ市原ジュニアユース。12歳から仲間であり刺激し合ってきました。2人には怪我なく1年を過ごしてほしい。久しぶりに3人で写真」とメッセージを残した。

 そんな3ショット写真にファンも感激し、返信欄には以下のようなリプライが多数寄せられた。

「いー写真だなー」
「嬉しい!懐かしい‼︎」
「写真を見て大号泣しちゃいました」
「オシムさんに見てもらいたい」
「オシム監督時代のジェフはおもしろかったな〜」
「この頃のジェフは私の青春でした」
「いつかJEFに戻ってきて欲しい!」
「現役お疲れ様でした」
「素敵な笑顔」

 現在38歳の阿部。ともに日本代表まで昇りつめた戦友との再会は、新シーズンへの何よりの活力となったことだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部