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 同名漫画が原作の人気アニメ『地縛少年花子くん』(TBS系)のコラボカフェが、一部で物議を醸している。

 問題となっているのは、2月1日〜3月1日に掛けて池袋で行われる「『地縛少年花子くん』× THEキャラCAFE」というイベント。コラボカフェとなっており、グッズのほか、キャラクターをモチーフにしたフードやスイーツ、ドリンクなどが販売されることが予告されているが、メインビジュアルやグッズなどに描かれたキャラクターたちは、市松模様の着物を着ていたり、着物にブーツを合わせていたりなど、レトロ風のビジュアルとなっていた。
 
 28日にこの詳細が明らかになり、「THEキャラCAFE」の公式ツイッターが宣伝すると、ファンからは「嬉しすぎる!」「楽しみにしてます」などの声が集まったが、直後から韓国語などで「大正時代は韓国にとって悪い意味。韓国のファンもいることを忘れないで」「韓国人にとって、大正時代のような悪い歴史とのコラボは本当に気に障って恥ずかしい」「日本の方は大正時代の服がきれいなこともあるだろうけど、韓国人にとっては非常に悪い意味」などの批判が殺到。コラボカフェの中止を求める声が多く寄せられた。

 「実は、これまでにもアニメやゲームなどで大正ロマンを彷彿とさせるコンテンツが出ると、韓国人からの『大正時代を美化しないで』『戦争の加害者を擁護し、戦争の被害者を無視して戦争を美化するんですか?』などの批判が出る事態に。大正時代と言えば、日本が朝鮮を統治していた時代ですが、韓国にとっては負の歴史であることから大正時代を彷彿とさせるビジュアルに批判を寄せるようですが、これまで炎上してきたコンテンツもすべて日本国内で行われるもの。韓国からのバッシングにはそのたびに困惑が聞かれています」(芸能ライター)

 この批判に対し、日本のファンからは、「そもそもこれ大正時代を彷彿させるの?昭和レトロなの?昭和レトロってことでもいいじゃん」「さすがに民間人が着ていた服装にまで文句を言うのは異常」「日本のアニメのイベントを日本でやるだけなのによく中止なんて求められるな…」といった戸惑う声も多く聞かれている。

 果たして、イベントは予定通り行われるだろうか――。