1人VS99人のクイズバトル。自分の得意なジャンルで、99人を相手に全問正解すれば賞金100万円をゲットできるというもの。

この日は、東大生99人に小学生たちが立ち向かうリベンジ企画。昨年(2019年)、同企画が行われた時は東大生の壁に玉砕した小学生たちが、再び挑む。私を含めた視聴者のほとんどが「小学生頑張れ!」と手に汗握りながら、見ていたのではないだろうか。

小学生たちの挑戦ジャンルは「日本の駅」「お花」「擬態動物」「ちびまる子ちゃん」「都道府県」「日本の野菜」とユニーク。自分の得意なジャンルで戦えるのは有利だが、答えがわかっていても、解答ボタンを押して解答権を得なければ答えられないのだ。

たとえば「ちびまる子ちゃん」を得意ジャンルにとして登場した女の子。頑張っていたのにまさかの東大男子学生に阻まれ、大苦戦。最後の「ちびまる子ちゃん第1巻の表紙の右上に描かれている赤い文字は?」の質問にタッチの差でやられた。

その東大生軍団も最年少で野菜ソムリエの資格を持つ男の子の知識には歯が立たず、彼は見事、賞金100万円を手にした。本人も観覧席の両親も大喜びだったが、気になったのはその賞金だ。

昔のクイズ番組は「小学生大会」は現金ではなく図書券など賞品と相場は決まっていたが、この番組では普通に小学生に現金100万円を渡していた。その配慮のなさがフジテレビらしい!?(放送2020年1月25日19時〜)

(白蘭)