DFトーマス・デンが浦和に完全移籍

写真拡大

 浦和レッズは28日、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーに所属するオーストラリア代表DFトーマス・デン(22)が、完全移籍で加入することで合意したと発表した。背番号は20に決まっている。

 ケニア出身のT・デンは2015年にメルボルン・Vでプロデビュー。2016-17シーズンにPSVのセカンドチームへ期限付き移籍し、シーズン終了後にメルボルン・Vへ復帰した。Aリーグ通算では、71試合に出場して2得点を記録。昨年6月まで所属したMF本田圭佑とも一緒にプレーしている。

 すでにオーストラリア代表デビューを果たしており、今月タイで開催されたAFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)にはU-23オーストラリア代表のキャプテンとして参加。3位での東京五輪出場権の獲得に貢献した。

 浦和加入にあたり、クラブ公式サイト上で「浦和レッズファン・サポーターのみなさま、こんにちは。浦和レッズの一員になれてとても興奮しています。急な移籍でしたが、この場にいられて幸せです。選手やスタッフとのトレーニングも、そしてJリーグで最高のサポーターであるみなさんの前でプレーするのも待ち遠しいです。日本で最高のクラブに入れて光栄です。またすぐにお会いしましょう」と挨拶している。

以下、クラブ発表プロフィール

●DFトーマス・デン

(Thomas Jok Deng)

■生年月日

1997年3月20日(22歳)

■出身地

ケニア

■身長/体重

182cm/73kg

■背番号

20

■経歴

メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)-PSV(オランダ)-メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)

■個人成績

Aリーグ通算:71試合2得点

■代表歴

オーストラリアU-19代表、オーストラリアU-23代表(キャプテン)、オーストラリア代表