NASAが国際宇宙ステーションへ接続する商用モジュールの設計をAxiom Space社に依頼

2020年1月27日(現地時間)NASAは、国際宇宙ステーション(以降、ISS)に接続する予定の「居住可能な商用モジュール」の設計・開発をAxiom Space社に依頼した、と発表しました。

かねてよりNASAでは、ISSを商用化し、民間宇宙事業支援の場とする計画を進めていました。商用利用可能なモジュールの接続もこの計画の一環です。モジュールの設計・開発をどの企業が請け負うのか注目されていましたが、ヒューストンに本社を置くAxiom Space社に白羽の矢が立ちました。

Axiom Space社は、NASAでISSのプログラムマネージャーを務めていたマイケル・サフレディーニ氏が2016年に立ち上げた企業です。サフレディーニ氏以外にもNASA出身者が多く在籍しており、個人向けの宇宙旅行プログラムの提供や宇宙開発のサポートを行っています。