喜美子(戸田恵梨香)は2回目の穴窯焚(た)きも失敗してしまう。それでも諦めない。「あかーん。なんでやろ。もういっぺん、やったるで」

司会、夫の八郎(松下洸平)は「喜美子、このままやってもうまくいくかわからんし、費用も莫大にかかるやん。いったんやめよう」と弱気だ。だが、喜美子は穴窯への思いを断ち切れない。

二人のやりとりを知らない喜美子の母親・マツ(富田靖子)は、窯焚きの費用を捻出するため、内職を始めた。幼馴染みの大野信作(林遣都)も手伝いを買ってでる。周囲はみんな喜美子を応援してくれている。

大野信作がついに百合子との結婚の報告にやって来た

そんなとき、ついに信作が喜美子の妹・百合子(福田麻由子)との「結婚の挨拶」に川原の家にやって来た。真剣な眼差しをした信作は、「百合子さんを・・・」とガチガチに緊張していた。(NHK総合あさ8時)