マイア・シブタニ(左)とアレックス・シブタニ【写真:Getty Images】

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12月に腎臓の腫瘍摘出を受けたマイア「回復は続いています。それでOKです」

 腎臓がんを公表していたフィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、シブタニ兄妹の妹マイア・シブタニ(米国)が25日(日本時間26日)、インスタグラムを更新し、旅行に出たことを報告。「回復は続いています。それでOKです」と病状が回復していることを明かしている。

 マイアは4本の動画を掲載。飛行機の車窓から見た日の出に加え、通路で荷物を引いておどけた仕草を見せる兄のアレックスの姿などを公開した。投稿では「LAでの日の出です。アレックスは私の荷物を持ってくれて、私を笑顔にもさせてくれます。デトロイトのあまり良くない天気とフィラデルフィアの日の出です」と説明した。

 その上で「今日の旅程である2つの短いフライトと1つの直行便は効率的な旅行であるとは言えませんでしたけど、仕方ありませんでした」としながら、12月に腫瘍摘出手術を受けたことを公表していたマイアは「6週間が経ちましたが、私に唯一できることは、(自分からアクションを起こすのではなく)起きたことに対して反応を返すことだけでした」と自身の体調に触れた。

「旅行するということに少し怯えていましたが、目標を持つことで、困難な時も助っています。回復は続いています。それでOKです。今日は勝ったような気分です」と締めくくり、アスリートらしく病と闘う気持ちを記していた。投稿には日本人を含め、多くのファンから回復を願うエールが続々届けられている。(THE ANSWER編集部)