レヴァークーゼンではなく、ライプツィヒへ。ダニ・オルモがクロアチア1部ディナモ・ザグレブから、ブンデスリーガのRBライプツィヒへと移籍することが正式に発表された。昨夏にバイヤー・レヴァークーゼンが移籍金2500万ユーロを提示するも獲得ならなかった同選手だが、その半年後にはライプツィヒが移籍金2000万ユーロほどで獲得。ただし成果に応じた大幅なボーナスも付随している。

 バルセロナにて育成され、ドリブルに長けた21才のMFは、U21欧州選手権にてスペイン代表として3得点をマークし優勝に貢献、昨年11月にはマルタ戦にてA代表デビューを果たしており、ライプツィヒは3年前から獲得を希望していた。今季はCL予選にて3得点3アシストをマークする活躍を披露、グループリーグでも2得点を1アシストをマークしていた。

 「ここ数年にわたり続くライプツィヒの成功の道のりを、僕も一緒に歩んでいきたいと思う。魅力的な若いクラブで、若手に信頼を置き成長へと導くという哲学へ納得できた」と、オルモは説明。ライプツィヒのクレーシェSDは「名のある数多くの他クラブから関心を寄せられながら選んでくれたことを嬉しく思う。まだまだ伸び代があり、様々な点で完璧にマッチしていると思うよ。」と大きな期待感を示している。