26日のリーガ・エスパニョーラ第21節、レアル・マドリーは敵地ホセ・ソリージャでのバジャドリー戦に臨む。前日会見に出席したジネディーヌ・ジダン監督は、公式戦18試合無敗と好調のチームが、このまま進み続けることを願っている。

「私たちは良い時期にいるし、このままの調子で歩んでいければいい。それだけが私の願いだ。しかし、難しいことだよ。3日毎に試合があるし、各試合が異なるものだ。明日の試合は困難なものになる。バジャドリーは彼らのピッチで1試合しか負けていないのだから」

ジダン監督はその一方で、足首を痛めたことで再び戦線離脱を強いられたMFガレス・ベイルについても言及。相変わらず負傷に苛まれるウェールズ代表MFが、これから継続的に起用できることに期待を寄せている。

「起用できない状態なのは悲しいが、一番つらいのは彼自身にほかならない。月曜には一緒に練習に励めるだろう。負傷している選手のことは心配だよ。ただ、彼は少し足をひねっただけだ。これ以上は試合を失わないことを、継続的に仕事に取り埋めることを願っている」

「私はピッチで全力を尽くしてくれる選手を最後まで守り抜く。状況はそれぞれ違うが、負傷を前にしてはどうすることもできない」

フランス人指揮官は、監督業に大きな情熱を注いでいるようだ。

「私が大切にしているのは日々のこと、監督として日々向上していくことだ。監督業こそ私の情熱であり、選手の頃とは役割が違うものの、大好きだ」

「もし私が戦術的な進化を果たしているとしたら、それはチームが良いプレーを見せているためとなる。私が興味を持つのは私の選手たちだけであり、そしてチームとして均整のとれたプレーを見せなくてはならない」