アメリカ中心に世界でチェーン展開しているパンケーキ屋さん「IHOP」が、オムレツにもパンケーキ生地を混ぜていると最近知りました。

通常、この手の情報にはかなり詳しいほうなのですが、このIHOPのアイデアは私の横を素通りしていたようです。

ラッキーなことに、オムレツを食べなければならなかったので、見過ごしていたことに気付けました。

スクランブルエッグよりオムレツと相性がいい

その時は、スクランブルエッグも作って食べたのですが、それはそこまで美味しくありませんでした。パンケーキミックスよりも卵の方が先に火が通るので、スクランブルエッグがドロっとした、生焼けの生地のような感じになっていました。

パンケーキの生地がオムレツに合うというのは納得です。オムレツの形はパンケーキと似ていますし(平たくて丸い)、調理法もパンケーキに近いです(フライパンの上であまり動かさずに焼き上げる)。

要するに、パンケーキオムレツのほうが、パンケーキスクランブルエッグよりもかなりうまくいくということです。

卵3個とパンケーキミックス大さじ1の割合

「パンケーキ オムレツ」で検索したら、IHOPがオムレツを「フワフワにする」ためにパンケーキの生地を混ぜているという記事やレシピが出てきます。

ほとんどのパクリレシピでは、卵2個に対してパンケーキミックス半カップを混ぜるようにすすめていますが、パンケーキミックス4分の1カップ(卵1個の場合はパンケーキミックス大さじ1)を混ぜてみたところ、「変わったパンケーキ」と「甘い卵」の間で頭が混乱しました。

最終的に、卵3個に対してパンケーキミックス大さじ1がかなり美味しかったので、その割合に落ち着きました。

ふわふわではないけど、甘味があっておいしい

Image: Lifehacker US

ただ、「フワフワ」ではありませんでした。パンケーキオムレツと普通のパンケーキでは、構造や質感に違いがあります。

パンケーキオムレツは、弾力があって少しスポンジ感がありましたが、フワフワではありませんでした。

それでも、オムレツとして美味しかったです。弾力もほどよく、少し甘みがあって、色も外側は少しこんがりしているのに、中は火が通りすぎて固くなったりしていません。

料理中も崩れにくく、ひっくり返す時はこれまでの他のオムレツよりもはるかに楽でした。

パンケーキオムレツのレシピ

パンケーキオムレツのレシピは以下の通りです。

材料

卵 3個パンケーキミックス 大さじ1(ここではKrusteaz社のものを使用)バター 大さじ1チーズなど中身の具をお好みで

つくり方

卵とパンケーキミックスを合わせ、卵が黄色くなるまで混ぜます。パンケーキミックスが少し玉になっても、そのままにしておいてOK。オムレツにより弾力が出ます。混ぜ終わった生地はそのまましばらく置いておきます(パンケーキをつくる時とおなじように、焼く前に卵と生地を少し馴染ませると、膨らみやすくなります)。フライパンにバターを入れ、中火で溶かします。バターが溶けたら、フライパンに生地を流し込み、卵が固まり過ぎないよう1〜2分ほど焼きます。フライパンを少し斜めに傾け、オムレツの焼けている面が、焼けていない面に合わさるように少し丸めます。オムレツがフライパンの上を滑るくらい固く焼けてきたら、チーズを加えて、チーズが真ん中に来るようにオムレツを丸めます。30秒ほど焼いたら、お皿に出してすぐに食べましょう。

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Source: Huffpost

Claire Lower - Lifehacker US[原文]