トルコ東部エラズーで、地震により建物が倒壊した現場を調べる救助隊と警察(2020年1月24日撮影)。(c)DHA / DHA / AFP

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【AFP=時事】(更新、写真追加)トルコ東部で24日、マグニチュード(M)6.8の強い地震があり、14人が死亡、複数の建物が倒壊した。

 トルコ災害緊急事態対策庁(AFAD)によると、地震は午後8時55分(日本時間25日午前2時55分)ごろ、トルコ東部のエラズー(Elazig)県で発生。エラズー県で8人、隣接するマラトヤ(Malatya)県で6人が死亡した。米地質調査所(USGS)は、地震の規模をM6.7、震源の深さを10キロとしている。

 半国営アナトリア(Anadolu)通信によると、スレイマン・ソイル(Suleyman Soylu)内相は「これ以上犠牲者が増えないことを望んでいる」と表明。記者団に対し、震源地付近では「非常に大きな揺れがあった」とし、現地に救助隊を派遣したと説明。複数の建物が倒壊したとの情報があると明らかにした。

【翻訳編集】AFPBB News

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