誕生日を迎えた古橋(写真左)へ、ビジャ(写真右)からプレゼントが贈られた。(C)SOCCER DIGEST

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 ヴィッセル神戸のFW古橋亨梧が1月23日の夜に自身のインスタグラムを更新。昨季限りで現役を引退した、元スペイン代表FWダビド・ビジャから、メッセージ入りのユニホームを誕生日プレゼントとして受け取ったことを明かした。
 
 投稿された写真に収まるのは、ビジャのセカンドユニホームを満面の笑みで手に持つ古橋の姿だ。1月20日に25歳の誕生日を迎えたプレゼントとして贈られたとされるユニホーム。ビジャを象徴する7番の脇にはスペイン語のメッセージとサインが刻まれていた。
 
「僕の友人であり仲間のキョウゴ。愛を込めて」
 
 ビジャは、クラブ史上初となるタイトルを獲得した昨シーズンの天皇杯決勝を最後に、約20年という現役生活にピリオドを打った。在籍は1年という短い期間であったが、リーグ戦28試合に出場し13得点を記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップで得点王に輝いた天性の得点感覚を存分に見せつけた。
 古橋は写真とともに、「素晴らしい経験と思い出をありがとうございます。ずっと大切にします!」と発信し、喜びを露わにした。
 
 この投稿にファンもすぐさま反応。誕生日を祝福する声や、今シーズンは古橋に7番を背負って欲しいと願う声など、多くのコメントが寄せられた。
 
「嬉しさの余り顔が少年に戻ってますね!改めましてお誕生日おめでとうございます」
「とても素敵な関係だったんだなって伝わってきます」
「7番背負ってください!!」
「ダヴィ魂で今シーズンも活躍期待してます」
「新シーズンの主役はあなたです!」
 
 前線の一角を担い、ポジションを争うライバル関係でもあった両選手だが、それ以上に、深い絆で結ばれていたことが古橋の投稿から伝わってきた。日本代表にも選出されるなど、飛躍の年となった昨季。ビジャの魂を胸に新シーズンも更なる活躍が期待される。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部