南アフリカとの親善試合では途中出場。わずかな時間でもシュートを放つなど積極的な姿勢を見せた猶本光。写真:早草紀子

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 浦和レッズレディースは1月24日にクラブの公式ホームページで、ドイツのフライブルクを12月に退団していた、なでしこジャパンの猶本光の加入を発表した。

 2018年6月にドイツに渡るまで、12年から18年の7シーズンに渡り浦和に所属しており、約2年ぶりの復帰となる。

 一方で、なでしこジャパンの各年代で代表を務めていた猶本だったが、昨年6月に開催されたワールドカップ・フランス大会のメンバーからは落選。11月に開催された南アフリカとの国際親善試合では代表復帰を果たしていた。

 クラブを通じて発表された猶本のコメントは以下の通り。
 

「再び浦和レッズレディースの一員として、日本一の熱いファン・サポーターのみなさまと共に闘えることをとてもうれしく思います。ドイツでは今までと違う世界を見て、肌で感じ、たくさんのことを学びました。この経験を糧とし、優勝を目指すチームの中でさらに成長し、勝利に貢献していきたいです。応援よろしくお願いします。」

 浦和Lは、昨年度4冠を達成した日テレ・ベレーザにリーグ戦で土をつけ、勝点3差の2位につける。皇后杯決勝でもベレーザにあと一歩に迫る戦いを見せた。

 自身が語ったようにドイツでの経験を糧に、クラブでの活躍を今年開催の東京五輪への出場につなげられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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