神戸を退団したFWルーカス・ポドルスキ

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 トルコ・スーパーリーグのアンタルヤスポルは23日、公式ツイッター(@Antalyaspor)を更新し、ヴィッセル神戸を昨季限りで退団したFWルーカス・ポドルスキの加入を発表した。投稿には動画が添えられており、ポドルスキの名前が記された背番号11のユニフォームが登場している。

 ポドルスキも自身のツイッター(@Podolski10)で引用リツイートし、握手の絵文字を投稿。昨季限りで神戸との契約が満了し、今月15日にはマレーシア王者ジョホール・ダルル・タクジムのSNSに登場するなど新天地に注目が集まっていたが、3年ぶりのトルコ復帰が決まったようだ。

 ポドルスキは2017年春、トルコのガラタサライから神戸移籍が正式決定。トルコでのシーズンを終えた同年夏にJリーグデビューを果たし、2年半にわたってプレーした。昨季は天皇杯決勝で先制点につながるクロスを供給するなど、悲願の初タイトルに大きく貢献し、クラブを去った。

 アンタルヤスポルは現在、18試合を終えた時点で降格圏の16位。フリートランスファーで加わった元ドイツ代表の34歳だが、チームを立て直す活躍が求められる。