ホームでバーンリーに黒星…スールシャールは補強を示唆「移籍市場閉幕まで手を加える」

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プレミアリーグ第24節、マンチェスター・ユナイテッドvsバーンリーの一戦は0−2で、バーンリーが勝利を収めた。

マンチェスター・Uがホームでバーンリーに不覚を取ったのは1962年以来のこと。0−2となった後には試合中にも関わらずスタンドのファンから、クラブを批判する大合唱のチャントが飛び交った。

試合後、オーレ・グンナー・スールシャール監督は『BT Sport』のマイクを通して「我々はチームを改善させなくてはならない」とコメントを発した。

「自分たちがすべきフットボールを見失っている。ホームで敗れたのは去年の8月以来(クリスタル・パレス戦/1−2)だ。この試合がまた転機になるかもしれないね」

「何より重要なことは、ピッチ上で本来のパフォーマンスを出すことだ。ユナイテッドにとっては本来の出来からほど遠い。チームをもっと改善させる必要があるね」

指揮官は「我々はチームをどう変えるか検討していて、冬の移籍市場が閉まるまでに改善点に手を加えるつもりだ」と明言。15日のFAカップ3回戦、ウォルヴァーハンプトン戦でマーカス・ラッシュフォードが疲労骨折により長期離脱不可避となったこともあり、冬の移籍市場閉幕までに主力の入れ替わりがあることを示唆している。

自身が批判の矛先になっている現状については「常にチームを良くしようと尽力している。それが十分に実を結んでいないが、まだまだ改善の余地があるし、それを押し進めていかなくては」と語った。

「メディアからもよく指摘されるが、我々も現状の勝ち点に失望している。選手たちも今後乗り越えてくれると信じている。変革も何もせずにこのまま過ごすわけにはいかないからね。それでも今後ここからパフォーマンスを高めることができるよう、みんな日々尽力している。それが簡単なことでないことは承知しているが、やり続けるしかない」