「世界で最も富裕な上位26人の資産150兆円は、下位38億人の全資産と同じ額です」と、森圭介アナが世界の資産格差を取り上げた。スイスで開催中のダボス会議では、「2153人の億万長者が世界の富の60%を所持し、これは46億人以上の富と同額にあたる」という新たなデータも国際協力団体によって報告された。

司会の加藤浩次「すごいなあ。世界は77億人だから、半分の資産が26人分と同じなのか」

近藤春菜キャスター「ここまで差があるとは思わなかったですね」

貧富の差は拡大しているが、「これらの億万長者に、今後10年間に0・5%多く課税するだけで、1億1700万人分の雇用に匹敵する」とも報告書は指摘している。

米国では金持ちほど払ってる税金少ない

モーリー・ロバートソン(ジャーナリスト)「アメリカの大金持ちは、いまや中産階級より払う税金が少ないんです」

坂口孝則(経営コンサルタント)「金持ちはどんどん金持ちになっていく」

経済評論家の加谷珪一氏は「富裕層は株や不動産が上がるので寝ていてももうかる。どれだけ是正できるかが世界的なテーマです。アメリカでも富裕層に課税する動きが出始めました」という。

加藤「日本もそうしなきゃいけないですよね。富裕層からとるしかない」