レノファ山口FCは21日、DF田中貴大(26)がタンジョン・パガー・ユナイテッドFC(シンガポール)、DFドストン(24)が釜山アイパーク(Kリーグ)に完全移籍することを発表した。

 2019年に山口に加入した田中は、8月から鈴鹿アンリミテッドへ期限付き移籍。JFLで10試合に出場したが、6日に契約満了が発表されていた。

 ウズベキスタン代表のドストンも2019年に加入し、昨季リーグ戦17試合に出場。クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。

「私にとっての初めての海外でのプレー、生活は大きな挑戦であり不安や驚きもありました。クラブの方々のサポートは温かく、またサポーターの皆様の声援は本当に心強くいつも私の支えとなりました。山口を離れることになりましたが、ここで得たことを糧にして全力でプレーし、皆様に私が成長する姿を届けられたらと思います。1年間、レノファ山口でプレーできたことは、私の人生にとって素晴らしい経験となりました。すべての皆様に感謝しています。本当にありがとうございました」