岩手がドルトムントとパートナーシップ協定締結

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 いわてグルージャ盛岡は21日、ブンデスリーガのドルトムントとトップクラスの育成部門への発展とアカデミー選手およびスクール生に対するサポートを主目的としたパートナーシップ協定の締結を発表した。期間は3年間。本日16時より記者会見を行うという。

 今回の協定締結を受けて岩手の宮野聡社長は「ドルトムントは長い歴史を持ち、世界でもトップクラスの育成部門を持つクラブ。私たちはまだ若いクラブでドルトムントからサッカーに対する考え方や哲学など、多くのことを学びたい。このパートナーシップが実りあるものとなることを信じている」とコメントした。

 日本代表MF香川真司も所属したドルトムントはブンデスリーガ屈指の強豪クラブで、欧州最高峰のカップ戦であるUEFAチャンピオンズリーグに毎シーズン出場。世界最高峰のクラブへと登り詰めた要因の一つとして育成が挙げられており、MFマリオ・ゲッツェやMFマルコ・ロイスらアカデミー出身者はドルトムントだけでなくドイツ代表としても活躍している。