そば耕作 / 二八蕎麦の「もり蕎麦」(700円)。かえしは千葉の醤油がベースでキリッとした味わい

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ダシを生かしたつまみをアテに、上品にしっとり酒をたしなむのが、“蕎麦飲み”のイメージだが、カジュアルに楽しめる店が福岡市内で増えている。今宵は、締めに蕎麦をいただき、蕎麦湯でホッとひと息!

【写真を見る】蕎麦前ひな / もりそば800円(税込)。殻ごと挽いた蕎麦粉を、つなぎを使わず手打ちする

■ 蕎麦で大切な挽きたて・打ちたて・ゆがきたてを徹底「手打ちと天ぷら そば耕作」

名店「信州そば むらた」などで腕を磨いた店主・浦本耕作さんが営む。蕎麦粉は店内の石臼で挽くため香り高さが格別で、細めに手切りすることで喉越しも抜群。浦本さんの地元である天草をはじめ、九州産の食材を活用する一品料理も充実。もり蕎麦は700円。

[手打ちと天ぷら そば耕作]福岡市博多区住吉2-4-3 大蔵マンション博多1F / 092-291-9123 / 12:00〜15:00、18:00〜翌1:00(LO各60分前)、日曜は夜のみ / 月曜休み

■ 殻ごと挽いた蕎麦粉を、つなぎを使わず手打ちする「蕎麦前ひな」

九州産を中心に国産を厳選した原料は、殻付きの玄蕎麦で、さらに十割で打つため、風味が段違い。旬の食材を使う酒肴7、8品が出される「ちょい飲み」(2500円・税込)はコスパ抜群。軽く飲んで、蕎麦で締めるのにぴったりの一店だ。

[蕎麦前ひな]福岡市中央区春吉2-19-15 / 092-406-2299 / 15:00〜24:00※売り切れ次第終了 / 不定休(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)