青、黄色、オレンジへと、成長する度に瞳の色が変わっていく森の王者 北海道から毎日お届け中!

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睨まれれば気絶しそうな迫力!

主に森林で暮らし、食物連鎖の頂点に君臨するため、「森の王者」と呼ばれているクマタカです。

6枚の写真で、真冬のクマタカの生活を表現してみました。

クマタカは、成長するにつれて瞳の色が変化します。

幼鳥の頃は、灰色がかったアイスブルーです。

迫力満点ですが、まだ幼鳥。クールな青い目です

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少し大人になると、黄色になり、完全な成鳥になると、鮮やかなオレンジ色の瞳になります。

目の色が黄色くなった若鳥

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クマタカのつがい。奥はまだ瞳が黄色い若いオス。手前はオレンジ色の瞳の成鳥のメス。姉さん女房ですね

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その目は、睨まれると気絶してしまいそうなほどの迫力があり、僕はそこに惚れて、撮影に通っています。

クマタカは樹上に止まって獲物を探します

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上空を帆翔して、狙いを定めます

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日本最大級の鳥類・オジロワシと獲物をめぐって戦うクマタカ

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クマタカは、絶滅危惧種に指定されるほど数が減っているのですが、子育てに1年以上かけるため、2年〜3年に1度しか産卵しません。

また、肉食なので、彼らが生息するには広大な森が必要です。

クマタカの保護のためには、彼らが棲む森の環境保全が重要なのです。