マンUのブランドン・ウィリアムズ photo/Getty Images

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マンチェスター・ユナイテッドを指揮するオーレ・グンナー・スールシャールは、就任してから積極的に若手を起用してきた。FWメイソン・グリーンウッドなど何人かヒットしている若手がいるが、新たに評価を伸ばしてきた者がいる。

左サイドバックを務める19歳のブランドン・ウィリアムズだ。マンUの左サイドバックにはルーク・ショーがいるが、ショーは負傷が目立つ選手でもある。今季も離脱している期間があり、ウィリアムズにとってはチャンスだ。

15日に行われたFA杯3回戦の再試合でマンUはウォルバーハンプトンと対戦したが、ここでもウィリアムズが左サイドバックを担当。試合にも1-0で勝利し、英『90min』はウィリアムズが最高のプレイヤーだったと絶賛している。将来性に期待という立ち位置ではなく、即戦力として扱うべきとの考えだ。

「ウルブズに対してウィリアムズは間違いなくチーム最高のプレイヤーだった。昨夏にはアーロン・ワン・ビサカが高額な移籍金で加わったが、それを知らない人がいたならばウィリアムズのコストが4500万ポンドと思ったのではないか」

まだ粗削りな部分はあるものの、ウィリアムズが出場したゲームでは一定の結果が出ている。今回のウルブズ戦も無失点だったが、ウィリアムズが出場した直近7試合のうち6試合でクリーンシートを達成しているのだ。

スールシャールが続ける若手路線が数年後に花開くのか。19歳のウィリアムズもスールシャール・チルドレンの1人となりそうだ。

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