ボルシア・メンヒェングラードバッハとの契約を今季いっぱいまで残す、ファビアン・ジョンソンとトビアス・シュトローブル。その関係もあり今冬マックス・エベールSDは、少なくとも二人のうち1人については移籍の要望に応じる姿勢をみせていた。しかしながら前日に若手ジョーダン・バイヤーが、ブンデス2部ハンブルクへとレンタル移籍したことで状況は一変。

 バイヤーは右サイドバックとセンターバックでプレーが可能であり、まさにジョンソンが右サイドバック、そしてシュトローブルがセンターバックのオプションとして計算できる選手のためだ。特にジョンソンに至ってはベンスバイニの負傷に伴い、現在は両サイドバックのセカンドオプションという立場となっている。シュトローブルはボランチ、CBの4番手、さらに3バックの中心としてプレーすることも可能だ。

 その一方でバイヤーと同様に若手、キーナン・ベネッツについても今冬にレンタル移籍する可能性があり、kickerが得た情報によればブンデス2部のクラブからの関心が寄せられている模様。エベールSDも「実戦経験を蓄積できるレンタル」への関心を明らかにした。