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Image: The Slow Mo Guys/YouTube

毛をひっぱらないためのジェルが塗られているとのこと。

先週開催されていた「CES 2020」にて、セックス関連技術の現状を調査していたときに遭遇した、ウェアラブルな早漏改善絆創膏「神経調節パッチ」(開発中のため名称ナシ)。もういろんな意味でインパクト大でしたよね。

早漏に悩むみなさま、秘部に貼る「神経調節パッチ」を試す勇気はあるだろうか? #CES2020

とても繊細な部分に貼るので、剥がすときは痛いのだろうと思いきや?

早漏改善用の絆創膏

Morari Medical社が作ったこの試作品の「デバイス」は、早漏の男性がキ○タマにペタっと貼れば「身体活動レベル」を急上昇させても、スグに天国の階段で最上階に到達しないようにしてくれる画期的な絆創膏です。取材をした米ギズモードのソン記者が、“汚い絆創膏”と勝手に命名したのは記憶に新しいところです。

メーカーからメールが届く

1月10日でCESは終了しましたが、そのごソン記者のもとにMorari Medicalの設立者ジェフ・ベネット氏からメールが届いたのだそうです。

文中にて、ベネット氏は肝心な疑問のひとつに答えてくれました。それは「剥がすときにどう感じるか? 」というもの。ソン記者のパートナーはパッチの写真を見せられて、「ヤメてお願い、ソコは毛深いから」と恐怖を持って答えたほど、男性ならあのブニョブニョでフサフサのポーチから粘着性のテープを剥がすのは、さぞ地獄の苦しみを味わうことになるだろうと思いきや…?

ベネット氏からは「恐れる必要はありません」との回答が。続いてこう綴られていました。

絆創膏を初めて剥がすときに伴う痛みの反応は理解できます。ですが私たちの製品は、剥がすときに毛を傷めたり抜いたりしない、独自のジェル素材を使っています。

これは、快適さと装着テストでデバイスを試した人々からのフィードバックで確認されており、誰も取り外しに不快感を報告していません

なるほど、ジェルが塗られているってことなのですね。

マネキンの秘部はテーピングで隠されていた?

念のために言っておきますと、CES会場でマネキンに貼られていた汚い絆創膏は、マネキン自体の汚れが付着した粘着テープだったそうです。どうやらMorari Medicalは、すでに話し難い身体的コンディションを持つ殿方に、今以上のトラウマを与えないよう、テーピングで隠す配慮をしていたようなのです。

使ってみないとわからない

しかし剥がすときに痛みがないかどうかは、実際に勇者のひとりが購入して試着してみないとわかりません。加えてMorari Medicalが臨床試験を実施するまで、このパッチがホントに早漏を改善してくれるのかもどうかわかりません。

おそらく来年の「CES 2021」にまた出展していれば、その後の経過がわかることでしょう。主催者の全米民生技術協会 (CTA)が、もっとセックス関連技術に寛容になってくれれば、の話ですけども。