笑顔で意気込みを語る長谷川博己=東京・NHK放送センター

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 俳優・長谷川博己(42)が16日、東京・渋谷のNHKで、主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(1月19日にスタート。日曜、後8・00)の試写会および取材会に出席した。

 長谷川は、帰蝶役で出演予定だったが麻薬取締法違反で逮捕され降板した沢尻エリカ(33)の代役、川口春奈(24)のみずみずしい演技を絶賛。「すごくストレートなお芝居をして下さいまして、持ち前の魅力…姫っぽさ、屈託のなさもあり、意表を突かれるお芝居もある。帰蝶の役柄とシンクロして見えてくる」と話し、「はじめから川口さんだったんじゃないかというくらい」と、もはや代役にとどまらない“川口帰蝶”の存在感を称えた。

 帰蝶は第1話の終盤、白地の着物姿で登場。父・斎藤道三(本木雅弘)と戦について話を交わすなど凜々しい一面をのぞかせるキャラクターで、川口がはつらつと演じている。