FCバルセロナBでプレーするMFモンチュ【写真:Getty Images】

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バルサBのMFモンチュ、トップのセティエン監督が訪れた試合でゴラッソ

 日本代表MF安部裕葵の所属するバルセロナBは現地時間15日、スペインのセグンダB(3部相当)のCFバダロナ戦に臨み、2-1の勝利を収めた。

 この試合でバルセロナBのMFモンチュが決めた豪快な1点目が「美しいゴール」と反響を呼んでいる。

 安部も先発出場した一戦で、バルセロナBは前半45分に先制点を奪われたものの、後半9分にモンチュが同点弾を叩き込むと、同34分にDFダニエル・モレルが逆転となるゴールを奪取。2-1の逆転勝利を収めている。

 そのなかで注目されているのが、モンチュの1点目だ。左サイドからのクロスは一度、バダロナ守備陣に跳ね返されたものの、こぼれ球の落下点に入ったモンチュが右足を一閃。ドライブ回転のかかったボレーシュートはGKの手が届かない軌道を描き、豪快にゴールネットを揺らした。

 バルセロナB公式ツイッターは試合後、このゴールの動画を投稿。返信欄では「なんてゴールだ」「素晴らしい」「美しいゴール」「原石がここにいる」と多くの称賛が寄せられた。また、この試合はトップチームの監督に就任したキケ・セティエン監督も観戦。その様子がカメラに収められており、ファンからは「トップチームの監督が見に来ていて嬉しい」「キケ効果だ」と、新監督の“視察”を歓迎する声も多くなっていた。

 未来のトップチーム昇格を目指す猛者たちが集うバルセロナB。トップ指揮官の“御前試合”で、モンチュは確かな輝きを放つとともにアピールに成功したと言えるだろう。(Football ZONE web編集部)