長きにわたりリーガ・エスパニョーラでライバルだったメッシ(左)とC・ロナウド(右) photo/Getty Images

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これまで長きにわたってサッカー界を牽引してきた存在と言えば、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだろう。彼らは過去12回のバロンドールのうち11回をたった2人で分け合ってきた。もはやその存在感は他の選手とは一線を画すと言っていいだろう。

同時期に異次元の活躍を披露した両選手。そんな2人のライバル関係をメッシが回想している。米『ESPN』によると、メッシはC・ロナウドと激しい得点王争いを繰り広げた当時を「とても良いものだった」と次のように振り返った。

「あれは特別な決闘だった。長年に渡ってあれほどのレベルを維持するのは簡単ではないし、永遠に心に残るものだろうね。加えて、僕らがプレイしていたのはレアル・マドリードとバルセロナという世界最高のクラブだったんだからね。僕らのライバル関係はとても良いものだったと言える。バルサやレアルのファンもその関係を楽しんだことだろう。クラシコはもともと重要な一戦だが、クリスティアーノがレアルにいたとき、その試合はさらに特別だったよ」

異次元すぎる実力の持ち主であるがゆえに、自身と競える相手が身近にいたことをメッシはむしろ楽しく感じていたか。さらにはレアルというバルサにとって宿命のライバルにその相手が在籍していたということも、このストライカーの闘争心に火をつけていたようだ。

今も世界中のファンの記憶に鮮明に残るメッシとC・ロナウドの対決の数々。はたして今後、彼らのようなライバル関係はサッカー界に再び誕生するのだろうか。この2人ほどの関係となると、ハードルは相当に高い。

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