C・ロナウド(右)とのライバル関係について語ったメッシ【写真:Getty Images】

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バルサとレアル、リーガの2強所属の関係も重なり、ファンも熱狂

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが「DAZN」のインタビューに応じ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)とのライバル関係について、胸中を明かした。

 英紙「デイリー・エクスプレス」がその内容を伝えている。

 2018年夏にユベントスへ移籍したロナウドは、レアル・マドリードに在籍した9シーズン、バルセロナのエースであるメッシと激しいライバル争いを繰り広げ、ともにスペインサッカーを熱狂させた。

 メッシはロナウドとの対戦について、「特別なデュエルだったし、(人々の心の中に)一生残るだろう」と語っている。

「なぜなら、何年もの間続いたことだし、あのようなレベルを長い間保つのは簡単なことではないからだ。さらに、僕らがプレーしていたバルサとレアル・マドリードというのは非常に要求の高いチームで、世界最高の2チームだ。あれほど何年も同等のレベルで競い合いというのは、これも一生心に残るものだ。僕らの間のサッカー対決は、個人的に本当に良かった。マドリードとバルサ、どちらのファンであっても、また、いわゆるサッカーファンであっても、人々は楽しんだだろう」

 また、メッシはレアルというチームとの対戦にも言及している。

「クリスティアーノがレアル・マドリードにいた時は、試合が常に特別なものだったことは明らかだ。レアルとの試合というのはいつも大きな意味を持つが、特にクリスティアーノがいた時はもっともっとスペシャルだった。しかし、それはもう過去のことだ。今はこの先に待つ未来を見据えなければならない」

 現在はプレーする場所こそ違う2人だが、今後もハイレベルなライバル関係を見せ続けてくれるだろう。(Football ZONE web編集部)