後半戦初戦となるブンデスリーガ第18節の、そのオープニングマッチを明日金曜日に飾るボルシア・メンヒェングラードバッハ。しかしながらその直前に、非常に残念な知らせが届いた。ラミー・ベンスバイニが筋肉系の負傷を抱えて離脱。今回のシャルケ戦のみならず、「数週間におよぶ」見通しであることが、ローゼ監督より明かされている。

 昨夏に移籍金750万ユーロにて仏1部レンヌより獲得し、オスカー・ヴェントとの定位置争いを制していたアルジェリア代表。特にバイエルン戦で2得点をあげ勝利に貢献するなど活躍をみせていただけに、確かに経験豊富な代役が控えているとはいえ、ローゼ監督にとっては頭の痛い問題だ。

 なおここまでブンデスリーガ2位と、バイエルン、そしてドルトムントを上回る戦いぶりをみせているグラードバッハだが、指揮官は「このまま継続していきたい。成功をおさめていきたいし、良いサッカーをみせていきたい。そしてシーズンを良い形で締め括りたい。」とコメント。

 また今回対戦するシャルケについて、「昨季は苦しんだが、とても良い成長をみせている」ところであり、「クオリティのある選手」がそろった「明確なプラン」が目に見えるクラブと評価。

 「サッカーを展開しようとしているし、非常に目的意識がある。とてもアグレッシブにプレスをかけるし、とても魅力的でボール奪取からの動きも素早い」とコメント、「自分たちとも比較できる」との見方を示している。