15日、WMO(世界気象機関)は、2019年が過去2番目に気温が高い年になったと発表しました。

2019年 過去2番目の高温に

WMO(世界気象機関)は15日、2019年は2016年に次いで過去2番目に気温が高かったと、発表しました。また、同じ発表の中で、5年間の平均気温(2015年〜2019年)と10年間の平均気温(2010年〜2019年)は、いずれも、過去最も高かったとしています。そして、2019年の世界平均気温は、1850年〜1900年の平均気温と比べて1.1度も高かったということです。

今後も気温の上昇傾向続く

今後も、大気中の温室効果ガスによって、気温の上昇傾向は続くと予想されています。また、二酸化炭素の排出がいまのまま続くと、気温は今世紀末までに3度〜5度も上がることが予測されるということです。