今冬にスペインのラ・マンガにて行われたトレーニングキャンプにて、大腿に打撲を受けたために金曜のテストマッチ出場を見合わせていた、バイヤー・レヴァークーゼンのスウェン・ベンダー。アスレティックトレーナーと共に別メニューで調整し、ランニングやパス練習などを40分程度のみこなした同選手だが、しかしながら後半戦初戦となるパダーボルン戦での出場を危惧するほどのものではないようだ。

 チャンピオンズリーグ連続出場を目指し、「ブンデスで上位争いを展開していくために勝利は重要」と語る同選手は、今季はドイツ杯も含めすでに2度対戦しているチームを相手に「2度とも僕は警鐘を鳴らしてきた。そし2試合ともに彼らの力を目の当たりにしたんだ。彼らは勝ち点はあまりに見合っていないものだよ」と評価。

 「前半戦ではとても良いプレーをみせていたし、全体的に意欲的に戦う姿勢を見せ続けていた。興味深い、良いサッカーをみせていると思う。彼らが2部降格最有力と言うには軽率だ。」と述べ、「僕たちとしては自分たちのサッカーを貫いていくということ。勝利できるだけのクオリティは備わっているし、重要なことはプラン通りにしっかりと戦っていくということだ」と言葉を続けた。