ロッテ・井口資仁監督(45)が15日、雨天のためZOZOマリン室内で行われた新人合同自主トレ第2クール2日目を視察した。

 今季の開幕投手について、報道陣に問われると「まだ全然、決めていない。誰がローテーションに入ってくるかもわからないので」と白紙を強調した。

 一昨年まで4年連続で開幕投手を務めた涌井が、金銭トレードで楽天へ移籍した。昨季6年目で初の大役を務め、チームトップタイの8勝を挙げた石川、同じく8勝を挙げブレークした21歳の種市、チーム最多の128回2/3を投げ、涌井から背番号「18」を受け継いだ二木、楽天からFAで加入し、開幕戦の相手・ソフトバンクには相性のいい美馬らが候補に挙がる。

 井口監督は「(候補は)いっぱいいる。競争になると思います」と語り、キャンプからのアピール合戦に期待を寄せた。