宮里藍(右)からはバラの花束も贈られた(撮影:福田文平)

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14日(火)に都内で行われた第30回宮里藍サントリーレディスオープン2020ならびに新規所属選手契約に関する記者発表会。その会では、渋野日向子が新たにサントリーと所属契約を結ぶことが発表された。長年同社の契約プロとして活躍してきた宮里藍もここに姿を見せ、2021年の米国参戦を目指す渋野に“ゴジラの金言”を授けた。
笑顔でトークを交わす宮里藍と渋野日向子【会見フォトギャラリー】
会見で記者から『海外で戦う気持ち』について問われた渋野は、「去年の全英AIG女子オープンで『世界って楽しいな』と思えた。そして日本女子オープンで畑岡奈紗ちゃん、ユ・ソヨンさんと回って、世界との差を感じて、それもきっかけになり海外に行きたいとなりました。アメリカでもっとレベルを上げたい」と、当初はあまり意識していなかった“渡米”を決意するまでの心境の変化について話した。
さらに「もっと早く行くべきだったかなとも思う」という本音も吐露。それに続け、「藍さんや奈紗ちゃんのように海外で活躍されている日本の方についていって、そして超えていけるように頑張りたい」と、改めて来年以降の決意を示した。
これを聞いた宮里藍から、「私がアメリカに行く前に、松井秀喜さんから『自分の中で変えなくていいものと、変えるもののタイミングの見極めがすごく重要』というアドバイスをもらい、すごく励みになった」と、大物日本人メジャーリーガーの言葉を引用した助言も。「自分の良さを消してまで変える必要があるのか。海外に行くといろいろな選手がいるなかで、影響を受ける部分がでてきたり、コースに対応できなくて悔しい思いをしたりする」と、海外で苦しんだ時に思い出して欲しい言葉が送られた。
続けて「まだまだ2年目の選手なので挑戦者であり続けるべきだと思うし、強気のゴルフを貫いてほしい。松井秀喜さんの受け売りですが、そのまま引き継いでもらいたいですね」とエール。米ツアー9勝を誇り、かつて世界ランク1位の座にもついた“先輩”から背中を押された。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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