喜美子(戸田恵梨香)は、陶芸家の夫である川原八郎(松下洸平)と弟子の松永三津(黒島結菜)との関係の親密さが気になっていた。しかしそんな気持ちを押し殺して「窯業研究所」から注文を受けた200枚の小皿作りを始める。

喜美子のそばに美津がやってくる。

三津「八郎さんが言っていました。喜美子さんの才能は自分以上だから、横にいるとしんどいって」

喜美子「私のせいで作れんかったんや」

喜美子は、その美津の言葉にショックを受け、そのとき初めて八郎の気持ちに気づく。自分が八郎にとってはプレッシャーになっていたのだと。そして、喜美子はポツリと言葉を発する。

喜美子「私のせいやったんや。私のせいで作れんかったんや」

しかし、三津からさらに衝撃的な言葉を聞くのだった。

三津「私も八郎さんのような人を好きになりたいんです」

喜美子は、この三津の言葉で八郎に対する気持ちが揺れ始める。

一方、喫茶店「SUNNY」を訪れていた八郎。そこへ喜美子の幼馴染みであり、丸熊陶業の社長夫人でもある熊谷照子(大島優子)と大野信作(林遣都)が店に入ってくる。

二人は柔道着姿だった。照子に投げ飛ばされた信作が八郎に泣きつく。そして信作と喜美子の妹の川原百合子(福田麻由子)との結婚の条件が明らかになるだが・・・。(NHK総合あさ8時放送)