(C) 2020「騙し絵の牙」製作委員会

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大泉洋が主演する映画『騙し絵の牙』の公開日が6月19日に決定し、追加のキャスト12名が発表された。宮沢氷魚、池田エライザ、中村倫也ら、総勢15名の豪華なキャスト写真もあわせて解禁となった。

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本作は「罪の声」の著者・塩田武士が、大泉洋を主人公にあて書きして注目を集めた、同名ベストセラー小説の映画化。舞台となるのは、大手出版社「薫風社」。創業一族の社長が急逝し、次期社長を巡って権力争いが勃発する中、専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、雑誌は次々と廃刊のピンチに。会社のお荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水(大泉)も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされる…。しかし速水は、一見頼りないながらも実は笑顔の裏にとんでもない“牙”を秘めていた! 嘘、裏切り、リーク、告発……クセモノ揃いの上層部・作家・同僚たちの陰謀が渦巻く中、新人編集者・高野(松岡茉優)を巻き込んだ速水の生き残りを賭けた“大逆転”の奇策とは!?

この度、主演の大泉、共演の佐藤・松岡を取り巻く12名の追加キャストが発表された。ミステリアスでカリスマ性のある新人デビュー作家・矢代聖に宮沢氷魚。そして矢代とともに速水率いる「トリニティ」を盛り上げる超人気ファッションモデル城島咲に池田エライザ。亡くなった「薫風社」社長の息子・伊庭惟高に中村倫也。その惟高の後見人で保守派の常務・宮藤和生に佐野史郎。伝統ある薫風社の文芸誌「小説薫風」編集長であり、速水と敵対する江波百合子に木村佳乃。江波の忠実な部下である編集者・三村洋一に和田聰宏。編集長の速水を疎ましく思う「トリニティ」副編集長・柴崎真一に坪倉由幸が扮する。

さらに、改革派の専務・東松と手を取る大手外資ファンド代表の郡司一に斎藤工。ヒロイン・高野の父で、小さな書店の店主・高野民生に塚本晋也。高野が接触する謎の男にリリー・フランキー。速水のよき相談相手であり、お茶の間でも人気の文芸評論家・久谷ありさに小林聡美。そして、速水の前に立ちふさがる文学界の大御所作家・二階堂大作に國村隼が名を連ねる。若手からベテランまで、日本を代表する豪華キャストが勢ぞろいし、崖っぷち出版社で繰り広げられる、仁義なき騙し合いバトルに花を添える。