(左から)サントリーホールディングス株式会社代表取締役副社長の鳥井信宏氏、渋野日向子、宮里藍(撮影:福田文平)

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14日(火)、都内にて「第30回 宮里藍 サントリーレディスオープン ゴルフトーナメント」の記者発表会が行われ、賞金増額とともに、「全英AIG女子オープン」のオフィシャルソフトドリンクパートナーとなったことを発表した。
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この日、所属契約を発表した渋野日向子に続く、世界へ羽ばたく“第2のシンデレラ”を全力で応援する。このパートナーシップにより、今年から同大会の1位と2位の選手(同スコアの選手が複数人出た場合などの詳細は今後決定予定。すでに資格を所持している選手の場合は繰り下がる予定)に全英の出場権が付与される。また、同大会終了時点での賞金ランキング3位までの選手にも全英切符が与えられることとなり、より“世界を意識した”白熱の戦いとなりそうだ。
大会実行委員長を務める水谷徹氏は、今回のパートナーシップについて「オフィシャルパートナーとなることで、プロの方の世界への一歩をサポートする企業を目指していきます。宮里藍 サントリーレディスと全英AIG女子オープンが連携することで、世界へ夢の架け橋がかかります。サントリーは渋野日向子プロに続く第2のシンデレラを応援する企業でありたいと思っています」と話した。
かつて選手として全英女子オープンに何度も出場し、大会アンバサダーを務める宮里藍も、「非常に大きなチャンスだと思います。この大会で2位に入れば世界にいけると考えたら一人一人の意識が変わってくる。実力がしっかり反映される4日間大会に、意識が変わった選手たちがどう挑むのか非常に楽しみです」と大歓迎。「アンバサダーとして、4日間プレーした後に世界に羽ばたいていけるような大会になるように尽力したいです」とさらなる意欲を見せる。
一方、今年からホステス大会として同大会に挑む渋野は、「契約が決まったあとにそれを聞いて、サントリーさんってすごいなと改めて思いました。みんなが気合いを入れてくると思います」としつつ、「30回という記念の大会にホステスプロとして挑める。みんなに負けないように頑張りたいと思います」と気を引き締めた。
昨年、渋野が初出場で全英を制して、その笑顔からスマイルシンデレラと呼ばれたことは記憶に新しい。今回のパートナーシップ締結は、渋野に続く次なるシンデレラストーリーを描く選手に向けて大きな意味を持ちそうだ。
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