日曜劇場『テセウスの船』制作発表会見に登場した(左から)鈴木亮平、竹内涼真

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 俳優の竹内涼真が14日、都内で行われた主演ドラマ『テセウスの船』(TBS系/1月19日スタート)の制作発表会見に共演の榮倉奈々、上野樹里、鈴木亮平とともに出席。鈴木が、竹内が疲れのあまり歯磨き後に靴下で口を拭いたエピソードを披露し、笑いを誘った。

【写真】まさかのエピソードを暴露された竹内涼真

 同作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で連載されていた東元俊哉氏による同名漫画が原作。平成元年に警察官の父親が起こした殺人事件により世間からずっと後ろ指をさされ、身を隠すように生きてきた主人公が、あるきっかけでその事件当時にタイムスリップ。31年間謎に包まれてきた事件を追い、二転三転し謎が謎を呼ぶ緻密なストーリーと共に、家族の絆と愛が描かれる“泣ける本格ミステリー”となっている。

 竹内は「楽しんで頑張ろうって自分に言い聞かせながらやってたんですけど、やっぱりプレッシャーはありました」とクランクイン前を回顧。続けて「考え込みすぎちゃって前に進めない部分もたくさんあったんですけれども、大変だったからこそチームの輪も出てきて、自身を持ってお届けできる作品になっていると思います」とアピールした。

 また榮倉は「まさか30代で20代半ばの息子を持つ役を演じるとは思ってなかったのですが、なんか竹内くんが息子のように思えてきて。というのは言い過ぎなんですけれども、本当にかわいく思えて『頑張れ』という気持ちが湧いてくるのが不思議だなと思います」とコメントした。

 竹内演じる心の父親役を演じる鈴木は「ほぼ身長が同じなんですよ。同じ位置にほくろもある」と竹内との共通点を告白。竹内が「え! 本当だ! なんで言ってくれなかったんですか」と驚くと、鈴木は「メイクさんが教えてくれて。なので自信を持って親子役を演じさせていただいております」とほほ笑みを浮かべた。

 さらに鈴木は「竹内くんが楽屋かなんかで歯磨いてたんですよ、限界だったんでしょうね。自分の靴下で口を拭いていて。『あ、靴下だ』って言ってタオルで拭いていたんですけど、あれはなんだったの?」と竹内の撮影裏でのエピソードを暴露。竹内は「『あーちょっと来ちゃったな』と思いました」と苦笑し、笑いを誘っていた。

 日曜劇場『テセウスの船』は、TBS系にて1月19日より毎週日曜21時放送(初回25分拡大)。