小倉開幕日のメインを飾るのは、中京から場所を移して行われる「第57回愛知杯」(18日)。休み明けで2勝クラス・クリスマスキャロル賞を制したサヴォワールエメが、勢いに乗って格上挑戦だ。その前走は馬体重18キロ増だったが、杉村助手は「前々走の後、放牧で立て直して体がひと回り大きくなった」と笑み。初騎乗となる荻野琢にとっては09年日経新春杯(テイエムプリキュア)以来の重賞制覇が懸かる。「うちの厩舎の調教を手伝ってくれている琢真にとってもビッグチャンス。いいレースをしてほしい」とエールを送った。