HubSpot Japan(ハブスポット・ジャパン)は10日、同社の統合マーケティングソリューション「Marketing Hub Enterprise」に新機能を追加した最新バージョンをリリースしたことを発表した。

「Marketing Hub Enterprise」 (公式Webサイト)

今回のバージョンアップで追加される新機能は、リード獲得チャネルや顧客とのタッチポイント、コンテンツが自社の収益に寄与したのかをわかりやすく可視化する「マルチタッチ収益アトリビューションレポート」機能のほか、作成したウェブサイトページやランディングページにつき最大5つのバリエーションを作成し、パフォーマンスのよいものへとAIが自動判断でトラフィックを送る「AIに基づいた適応型テスト」機能。

また、カスタムレポート(500)やワークフロー(1,000)、カスタムダッシュボード(25)などツールの利用上限数を引き上げたほか、β版としてコンテンツをパーティション化することでチーム管理を強化する機能や、会社単位のスコアリングやレポート確認などターゲットのニーズに合わせた初期ツールセットの提供なども行われる。

「Marketing Hub Enterprise」のマルチタッチ収益アトリビューションレポート画面 (同社資料より)