東京・神田明神で恒例の「AKB48グループ合同成人式」が開催。42名の新成人メンバーが参加した

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1月13日、東京・神田明神で毎年恒例となった「AKB48グループ合同成人式」が行なわれ、今年は過去2番目の多さとなる42人のメンバーが参加。早朝から集まったファンの前で艶やかな晴れ着姿を見せた。

小学6年生、11歳でSKE48に加入した江籠裕奈は、「まさか、ここまでアイドルを続けてこられるとは思っていませんでした」と感慨深そうに振り返りながら、「たくさんの方に支えられてきたので、お返しにソロ公演ができるようになりたい」と目標を掲げた。一方で、最もフレッシュなメンバーは、昨年10月にAKB48に加入したばかりの蒲地志奈。「まずはひとつひとつの仕事をしっかりとやって、多くの方に愛されるアイドルになりたい」と、アイドルという世界での新たなスタートを誓った。

恒例となっている「自分たちの世代をどう例えるか」の質問に対しては、NGT48の本間日陽が「令和出発世代」と答え、「令和初の新成人として、このメンバーたちで48グループの先頭を切って、令和という新しい時代を切り開いていきたい」と、高らかに宣言した。

今回の出席メンバーで、センターのポジションに座ったのはNGT48の本間日陽とAKB48の大盛真歩。本間はAKB選抜総選挙で2回連続選抜メンバー入りするなどNGT48だけでなく、48グループの顔としても実績を残しているが、大盛については「誰?」と思う人も多いのではないか? 

大盛は、もともと握手会に通っていたほどのAKB48の大ファンで、2年前のAKBドラフト会議でチームBに5巡目で指名されメンバーとなった。ダンスは未経験ながら、陸上競技で県大会に出るほどに鍛えられた運動能力で、パフォーマンスは同期でもトップクラス。MCも柏木由紀から評価され、小栗有以らAKB48期待の若手メンバーが集められたユニットに抜てきされるなど、次の選抜入りが期待されるメンバーだ。

成人式のセンターになったことについて聞かれると、「たくさんの先輩がいる中で、日陽さんとセンターですごくびっくりして、なかなかこうやって記者の皆さまから撮られることも経験したことがないので、すごく緊張しているんですけど、とっても素敵な人生の思い出になったなと思いました」と、ほほ笑んだ。

2020年は大盛真歩の年になるか? 注目していきたい。

■成人メンバー(50音順)
AKB48(8名)
市川愛美、岡田梨奈、大竹ひとみ、大盛真歩、蒲地志奈、多田京加、春本ゆき、吉橋柚花

SKE48(10名)
入内嶋涼、江籠裕奈、北野瑠華、菅原茉椰、竹内彩姫、仲村和泉、西満里奈、平田詩奈、福士奈央、松本慈子

NMB48(7名)
明石奈津子、小嶋花梨、坂本夏海、佐藤亜海、菖蒲まりん、西澤瑠莉奈、溝渕麻莉亜

HKT48(9名)
上野遥、田島芽瑠、月足天音、豊永阿紀、長野雅、深川舞子、松岡はな、村川緋杏、山内祐奈

NGT48(3名)
本間日陽、真下華穂、山田野絵

STU48(5名)
今村美月、沖侑果、谷口茉妃菜、中村舞、矢野帆夏

取材・文・撮影/関根弘康