テニス、ASBクラシック、女子シングルス準決勝。試合に臨むキャロライン・ウォズニアッキ(2020年1月11日撮影)。(c)MICHAEL BRADLEY / AFP

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【AFP=時事】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)を最後に現役を引退する元世界ランキング1位のキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)が14日、体の痛みを理由にエキシビション大会のクーヨン・クラシック(Kooyong Classic 2020)を棄権すると発表した。

 先月、コート上での目標は「すべてやり遂げた」と話して引退を発表していた29歳のウォズニアッキは、今回の棄権によってこれ以上は試合に出場することなく来週の全豪オープンを迎えることになった。

 14日に開幕するクーヨン・クラシックの大会ディレクターを務めるピーター・ジョンストン(Peter Johnston)氏は、「オークランド(Auckland)の大会(ASBクラシック<2020 ASB Classic>)が終わってから、ウォズニアッキは軽い痛みが出たため、全豪オープン前に大事を取って出場しないことを決めた」と記者団に語った。

 ウォズニアッキは前週行われたASBクラシックのシングルスで、ジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)に敗れ準決勝敗退となった。また、同大会のダブルスでは仲の良いセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)とペアを組んで決勝に進むも、準優勝に終わった。

【翻訳編集】AFPBB News

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