喜美子(戸田恵梨香)は大量の小皿を注文した「窯業研究所」の橘ひろ恵(紺野まひる)と打ち合わせをして、張り切って家に帰る。すると、夫の八郎(松下洸平)と弟子の松永三津(黒島結菜)が、食器セットの絵を前にして仲良く談笑していた。

喜美子は二人の仲の良さに居心地の悪さを感じながらも、小皿の制作にとりかかろうとする。

東京でやる個展の下見に同行したいのに・・・

八郎が喜美子に言う。「個展は中止しない。それから、来週に東京に下見に行くことにしたから」

喜美子「それやったら、私も一緒に見に行きたい」

八郎「喜美子は小皿を作らなアカンやろ」

喜美子「小皿は遅らせてもええから、一緒に行きたいねん」

喜美子は小皿作りに取りかかるのを遅らせて、東京行きに同行したいというのだが、八郎は、いいとも悪いとも言わない。(NHK総合あさ8時放送)