福岡管区気象台と鹿児島地方気象台によると、鹿児島県屋久島町の口永良部島で、きょう11日15:05頃、噴火が発生しました。火砕流は観測されませんでしたが、噴火が発生する前後で火山性微動が観測されています。口永良部島で噴火が観測されたのは、2019年2月2日以来約11か月ぶりです。
気象台は、新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒、また、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒するよう呼び掛けています。
なお、口永良部島の噴火警戒レベルはレベル3(入山規制)が継続しています。

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