飲食店やコンビニ、アパレルショップなど生活には欠かせないお店を支える接客業。土日や休みの日まで働く接客業をしていると、客にイライラする瞬間があるはず。

そこで今回は接客業経験があるマイナビニュース会員に、「接客で客にイラっとすること」を聞いてみた。店員たちのリアルな叫びをお届けしよう。

接客業をしていてイラっとすることは?


○コンビニ・スーパー店員の声

「お金を投げる人がいるとき」(スーパー/男性/41歳/静岡県)

「規定の作業があるのに繁盛してお客様が多いとき」(コンビニ/男性/47歳/福岡県)

「マニュアルで決まっているからポイントカードの有無や袋を付けるか聞いているのに、いきなり怒ってくる人」(スーパー/女性/38歳/東京都)

「後ろにお客さんが並んで待っているのに、財布からお金を取り出すのに時間がかかっているとき」(コンビニ/男性/29歳/埼玉県)

「値段が高いとか、自分ではどうすることもできないことをどうにかしてくれと要求してくる客がいたとき」(スーパー/男性/38歳/大阪府)

「コンビニの中にペットを連れてくる客」(コンビニ/男性/49歳/長崎県)

「すこしでも待たせたら、貧乏揺すりをする客」(コンビニ/男性/38歳/広島県)

「レジでイヤホンをしていてこちらの声が聞こえずに何回も聞き返してくる人」(スーパー/女性/38歳/東京都)

○飲食店スタッフの声

「締め作業をし終えてから客が来る」(居酒屋/男性/46歳/宮城県)

「すぐにグラスを倒される」(レストラン/男性/52歳/京都府)

「営業時間を過ぎても帰らない」(カフェ/男性/31歳/大阪府)

「せっかくの料理をたくさん、しかもグチャグチャに残されたとき」(居酒屋/男性/48歳/富山県)

「酔っ払っていて注文が遅い」(ファミリーレストラン/男性/38歳/香川県)

「ダジャレを言われても面白くない」(ビストロ/男性/39歳/京都府)

「4人以上のお客さんが、ひとりひとり別会計にしてほしいと言われたとき」(カフェ/男性/59歳/東京都)

「大人なのに、小さな子どものようにテーブルを汚している人」(牛丼屋/男性/44歳/大分県)

○店舗販売スタッフ

「商品と関係ない世間話に延々付き合わされる」(アクセサリー店/女性 /39歳/東京都)

「購入して数カ月経ってから返品を依頼」(書店/男性/34歳/大阪府)

「曲名やアーティスト名が分からないままで買いに来るお客様」(レコード店/男性/62歳/埼玉県)

「ひやかし」(雑貨屋/女性/47歳/沖縄県)

「自分勝手な要求をする客」(カーディーラー/男性/25歳/福島県)

「何度も試着を繰り返し結局買わずに去る」(ブランドの衣料品店/女性/34歳/山口県)

「人を見下しような話し方をしてくるお客様や、やたらと急かすお客様にはさすがにイライラします」(ホームセンター/男性/47歳/長崎県)

○その他の接客スタッフの声

「ゲームプレーで客側の落ち度で大当たりがパンクしたのに、スタッフのせいにして責められる」(パチンコ屋/男性/59歳/東京都)

「どこでも座る客」(野球場/男性/49歳/東京都)

「夜に来るゲームセンターの客の態度は概ねでかい」(ゲームセンター/男性/50歳/大阪府)

「混雑している通路を避けて他の通路をご案内しても進んでくれない」(イベントスタッフ/男性/51歳/東京都)

「いくら説明しても話を聞かない人が多くて困ったことがあります」(イベントスタッフ/女性/45歳/埼玉県)

「列の順番や決め事を乱すクレーマーまがいな客の対応に時間を割かれたとき」(イベントスタッフ/男性/30歳/東京都)

店員やスタッフ経験のある人たちから寄せられたたくさんのイライラ。接客業をしたことがある人は共感できる回答があったのではないだろうか。特に客に対する回答が多く、自分勝手な態度や行動にイラっとする人が多いことがうかがえる。「営業時間を過ぎても帰らない」「自分勝手な要求をする」など、店側にとって迷惑な行為は控えてほしいもの。常識を持って店を利用してほしい。

調査時期 : 2019年12月16日

調査対象 : マイナビニュース会員

調査数 : 316人

調査方法 : インターネットログイン式アンケート