うなだれるFW小川航基

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[1.9 AFC U-23選手権GL第1節 U-23日本代表1-2U-23サウジアラビア代表]

 1トップで先発したU-23日本代表FW小川航基(水戸→磐田)は唇を噛み締めた。「FWが点を取れなかったので、今日の敗戦は僕の責任」。無得点のまま後半27分に交代した背番号9は試合後のフラッシュインタビューで悔しさをにじませた。

 “想定外”の3バックで守備を固めてきたサウジアラビア。「固められた相手からどう点を取っていくか、話し合うことが大事。しっかりコミュニケーションを取っていきたい」。0-1の後半11分にMF食野亮太郎のミドルシュートがDFに当たってコースが変わり、同点に追いついたが、終盤にミスから決勝点を許した。

「相手のほうが球際、勝利への執念でまさっていたと思う」。そう認める小川は「今日の試合をしっかり反省して、今日の試合を無駄にしないように、次の試合は戦うところからやっていきたい」と誓った。