Q-Successから2020年1月のWebサーバのシェアが発表された。2020年1月はNginx、Cloudflare Server、LiteSpeedがシェアを増やし、Apacheがシェアを減らした。

Q-Successは2019年8月より、これまでNginxとして集計していたデータをNginxとCloudflare Serverの2つに分けている。NginxとCloudflare Serverのシェアの合算値はApacheの値を超えており、ほかのWebサーバシェア調査とほぼ同じ傾向を示している。

長期的な傾向としては、Apacheがシェアを減らし、NginxとLitespeedがシェアを増やすという動向が続いている。アクセス数が多いサイトほどNginxを採用する傾向にあり、これまでApacheを採用してきたサイトはLitespeedへの置き換えなどを進めているものと見られる。

2020年1月Webサーバシェア/円グラフ

2020年1月Webサーバシェア/棒グラフ

Webサーバシェア推移グラフ - 資料: Q-Success

Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いている。