どんな意見があっても前向きに笑顔でいたい。和田雅成、2020年も笑って過ごせる年に

和田雅成が、2020年の抱負として書いた文字は「笑顔」。

その理由を尋ねると、「2018年くらいに一度、役者業を辞めようと思ったことがあるんですよ」と、さらりと口にした。

舞台『刀剣乱舞』シリーズをはじめ、『おそ松さん on STAGE』、『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGEなど数々の舞台に出演してきた和田は、今や2.5次元作品において欠かせない存在のひとり。

しかし、マンガやアニメなど人気の高い作品を扱うからこそプレッシャーも大きい。芸能界にいる以上、自分への賛否両論があるのは当たり前とわかっていながらも、世間からの厳しい声にめげそうになったときもあった。

地元の大阪で、20歳のときに初舞台を踏んでから8年。彼が歩んできた道を改めて振り返る。

撮影/ヨシダヤスシ 取材・文/渡邉千智 制作/iD inc.
スタイリング/石橋修一 ヘアメイク/西田聡子
衣装協力/ブルゾン¥15,000(tk.TAKEO KIKUCHI/ワールドプレスルーム TEL 0120-1290-7659)、フーディー¥22,000、デニムパンツ¥49,000(共にディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL 0120-55-1978)、その他スタイリスト私物

植ちゃんの家で、お雑煮を作ってもらったことがあります

新年を迎えてのインタビュー掲載ということもあり、福笑いをやっていただきましたが、いかがでしたか?
やるのははじめてだったのですが、あれって性格が出るんですかね?
わりと顔の下のほうに、小さくまとめていらっしゃいましたが…。
(すかさず)誰がこじんまりした男や!(笑)…というのは冗談ですけど、大きく生きていきたいですね。
福笑い以外にも、いろはがるたや凧揚げなどお正月らしい遊びをされることはありますか?
お正月らしい遊びではないけれど、年明けすぐはステフェス(『STAGE FES』)で(舞台『おそ松さん』の)F6メンバーと一緒なので、6人でずっとトランプをしています。でも、僕は基本的に寝正月が大好きです(笑)。
舞台『おそ松さん』の共演者の方々とは、仲がいいんですね。
みんな、本当にいい意味で自由なんですよね(笑)。4年くらい前だったかな…正月に、植ちゃん(植田圭輔)の家に行って、お雑煮をふたりで食べたこともあります。植ちゃんが「俺、お雑煮を作るのはうまいよ」って言っていたので、僕は普段まったく食べないし、じゃあ食べに行こうと。

ふたりとも関西出身なのでたぶん味噌味だったと思うけど、めちゃめちゃおいしかったです!
書き初めもやっていただきましたが、いかがでしたか?
筆を執るのは、舞台『刀剣乱舞』のパンフレット以来かな…? でも、小さい頃に習字を習っていたので、その感覚を思い出しながら書きました。
2020年の抱負として書いていただいた言葉は「笑顔」です。
人が笑っているのも自分が笑うのも好きですし、笑顔っていつまで経っても大事なもの。

僕はこの仕事を好きでやっているけれど、2018年くらいに一度、役者を辞めようと思った時期があったんです。でもそのときにやっていた『はたらく細胞』という舞台で、改めて笑顔の大切さを実感したんですよね。

笑うとNK細胞が活性化されて、人の体にいい影響をもたらす。改めて、笑顔は忘れたくないなって感じたんです。だからこそ、笑って過ごせる1年にしたいです。

正月に渡せなくても、姪っ子へのお年玉は必ず用意する

ヘアメイクさんとスタイリストさんから「寒がり王子」と言われていて、こたつに入ったときも「最高〜!」と声を漏らしていましたね。
僕の家にはこたつがないので、いいなぁ〜と思って。家にいるときは基本的に布団の上で過ごしていて、本を読んだりテレビを見たりするのも全部布団の上。温かいですし、ダラダラ過ごすのが好きなんですよね。
こたつが欲しくなることは?
今は思わないかな。こたつって実家のものっていうイメージなんです。だからこたつに入ると「帰ってきた〜」って感じがするんですよね。
2019年は年明け早々から舞台『画狂人 北斎』のお稽古に入られていましたけれど、お正月に実家に帰られることは…。
ありがたいことに最近は舞台上で新年を迎えることが多くて、2019年も1月頭から稽古でしたし、2020年は2日から『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGEで劇場に入るので、今年も帰らないですね(※取材が行われたのは12月初旬)。
お仕事の関係でここ6年くらい…いやもっとかな。お正月には帰っていないかも。両親も僕がこういう仕事をしていて、舞台の本番があることも知っているので、あまり言ってこないです。「来年は帰って来られたらいいねえ〜」くらいで。
お正月に、甥っ子や姪っ子さんにお年玉をあげることもないですか?
それはお正月に渡せなくてもちゃんと用意しています。姪っ子もそうだし、イトコにも。母親がカレンダーイベントなどに来てくれたタイミングで「渡しておいて〜」って預けて。

姪っ子は本っ当に可愛いんですよ。なんだろう、あの無限の可愛さ! 今、『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』という作品が好きみたいで…そういうお年玉袋、ないかな?なんて思ったり(笑)。
(笑)。お正月は帰らないとなると、地元のお友達に会うタイミングもなかなかないのでは?
そうですね。ただ地元の友達とは正月に限らず、大阪に行くタイミングがあるときに連絡して会うことはあります。僕の親友がひとり亡くなっているんですが、地元に帰ると仲のいい3人で集まって、そいつの家に行って、お母さん含めみんなでご飯を食べるようにしています。

簡単にテレビに出られて、売れるものだと思っていた

改めて、和田さんが芸能界に入るまでの道のりをお聞かせください。もともと芸能界に興味があったわけではなかったとか。
母親が芸能界に興味があって、小学生の頃も、僕を「某アイドル事務所に入れたい」とよく言っていました(笑)。ただ、僕は野球に夢中で、芸能界にはまったく興味がなかったんです。

高校生の頃、「本格的に挑戦してみないか」という話になって「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募して。ありがたいことに1回だけ誌面に載せてもらったんですよね。その頃の学校での僕のあだ名は「ジュノン」でした(笑)。
学校でも話題になっていたんですか?
仲間内だけだったんですけどね(笑)。友達から「お前はすごくカッコいい」「芸能界には興味ないの?」って言われていたんですけど、まだそんなに興味を持っていたわけではなくて。
いつ頃、芸能界に挑戦してみようと思ったのでしょう?
高校卒業後、自分は何がしたいのかと考えたときに、一度そういう世界にも挑戦してみようかなと思ったんです。もともと、ドラマは好きで、とくに『ごくせん』はシーズン2を100回以上見るくらい夢中になっていましたし、ドラマを見ながら「僕だったらこうお芝居するな」と、自然と考えることもあったんです。
それまでは、将来は何になりたいと思っていたのですか?
中学校の頃はプロ野球選手になりたかったのですが、いろいろあって野球は辞めて。ただ、野球に携わる仕事がしたいと思っていたので、高校生の頃はスポーツトレーナーを目指していたんです。

ですが、僕は裏で支える仕事はできないなって感じたんですよね。もちろん、スポーツトレーナーも表の仕事と捉えることもできるけど……要はもっとわかりやすく目立ちたかったんですよね。
そこから事務所に入り、大阪を拠点に活動をはじめられました。
モデルからはじめて…。最初はテレビにもすぐに出られると思っていたし、もっと簡単に売れるものだと感じていました。でも20歳で出た初舞台で打ちのめされたんです。
現実を突きつけられた?
初舞台の演出家さんがすごく厳しい方だったというのもありますが、演劇を作るってこんなにハードで、役者さんってものすごく大変なことをしているんだ、と。自分の考えの甘さを実感しました。当時は本当にキツかったですが、そのときの経験は今の自分にとって、とてもありがたいものになっています。

稽古とバイトの繰り返しに「このままじゃダメだ」と思った

和田さんの役者人生で転機になったことを教えてください。
21歳で東京に出てきたときかも。大阪で活躍している人もたくさんいるけれど、やっぱり東京のほうが、劇場の数も業界の方々の人数もまったく違いますよね。

大阪で舞台をやっていたときは本当に食べていけなくて、バイトばかりしていたんです。でも稽古もありますから、朝から夜の9時まで稽古をして、夜10時から朝までバイトをして、そのまま稽古に行って…という日々で。

そんな生活を続けているうちに、「このままじゃダメだ。東京に行かなきゃ!」と思ったんです。当時、たこやき屋でバイトをしていたのですが、オーナーさんも僕の芸能活動について親身に相談に乗ってくれていて、「今行きたいと思ったなら、今行け」と背中を押してくれました。

オーナーさんにもらった言葉は今でも忘れられないし、その言葉があったからこそ今の自分があるなとも感じています。
まさに転機を与えてくれた人ですね。
もちろん、いろんなきっかけをくれた人はたくさんいますけど、たこやき屋のオーナーさんと、僕が初舞台に立つきっかけを与えてくれた人と、今の事務所の社長の3人は、僕にとって大きな存在ですね。

しかも、きょうこの撮影に向かう途中に、初舞台を踏むきっかけをくれた方からたまたま連絡が来たんです!

ドラマ『REAL⇔FAKE』の主題歌CDをリリースしたのですが、その中に収録されている僕のソロ曲を聞いてくれたみたいで。「歌がうまくなったな」って。僕の最初を知っている人が、今の活動も見てそうやって連絡をくれるのはうれしいですよね。
改めて、デビューからの8年を振り返ってみて、いかがですか?
早かったとも思うけれど、一つひとつに対しては真摯に向き合ってきたので、そういう意味では長かったのかも。一つひとつ、しっかり生きたなという感じです。

とりあえずは役者の仕事だけで食べられるようになるのが目標だったので、それでいえばクリアできているかなと思うけれど、『ごくせん』のようなドラマにバンバン出られているかといえばまだ達成できていないので…。

でも、先を見据えられているという意味では、今の自分は嫌いじゃないんですよ。今そういう目標を達成できていなくても、目の前にある道を進めているので。
2019年は、舞台だけでなく映像でも和田さんの活躍を見る機会が多かったです。
『映画刀剣乱舞-継承-』からはじまり、『テレビ演劇 サクセス荘』、『REAL⇔FAKE』、『Re:フォロワー』、『ねぇ先生、知らないの?』と4本のドラマにも出演させていただき、ありがたかったです。かといって、舞台を休んでいたわけではなかったので、うまくタイミングが合ってうれしかったですね。

もちろん、撮影がハードでしんどいこともありましたが、しんどい思いなんてして当たり前。自分のやりたいことをやれているつらさでしたし、どんなに忙しくても作品に対して真摯に、ということだけは大事にしていました。

たくさんの意見があるのは当然。それでも悩むときはあった

突っ込むようで申し訳ありませんが、先ほど「2018年の頃、役者を一度辞めようと思った」ともおっしゃっていたことが気になりまして…。
なんというか…。僕はとても好きな仕事をしているのに、どうしてこんなにいろんなことを言われないといけないんだろうって考えてしまったときがあったんですよね。

芸能界で生きているので、たくさんの意見があるのは当たり前ですが、SNSが発達した今、僕や作品に対するいろんな意見…妬み嫉みを目にする機会も多くなって。

そこに愛があったらいいんですが、愛もないのにそういう言葉をかけられたり、片方の意見だけを鵜呑みにした情報が勝手に広まったりと、そういうのが重なって「くだらないな」「面白くないな」って思ってしまったんです。

ただ、そんなときも作品と向き合って「やっぱり役者って面白い」と思えたから踏みとどまれた。この仕事が好きなんだなって思ったんです。
2.5次元舞台で人気のキャラを演じることに対しても、いろんな意見が飛び交いますよね。
だからキャスト発表時は恐ろしいですよ。もちろん、賛否両論があるのはわかっていますし、僕自身もマンガやアニメが大好きだから、自分が「いいな」と思わない役者さんが好きなキャラを演じると聞いたら心配ですもん。

ただ、それは役者である以上、どんな意見も受け止めなければいけないことだし、そもそも全員に好かれるなんて無理な話でもあります。

僕は100パーセントの愛を役に注ぎ込んで演じていますが、それでも「違う」と言う人とは、愛のベクトルが違ったんだなと思うしかないですよね。その方も作品を愛しているから言うわけですし、僕は、その愛に負けないように真摯にやるだけです。
2.5次元舞台ならではの面白みはありますか?
僕のなかで2.5次元もそうじゃない作品も、役を生きるという意味では違いはないんです。ただ、2.5次元のほうが役へのヒントは多いですよね。アニメ、マンガ、ゲーム、小説と、そういう点は面白いと思います。
原作のアニメやマンガはチェックされますか?
もちろんです。僕はかなり掘り下げて調べていくほうだと思います。舞台『刀剣乱舞』で演じているへし切長谷部でいえば、刀の歴史を追ったり、ゲーム中のセリフを踏まえて、こんな殺陣にしたりと考えたりすることもあります。
とはいえ、立て続けに舞台があるので、その作品を勉強する時間を捻出するのも、なかなか簡単なことではないと思うのですが…。
そもそも、勉強っていう感覚はないです。今度やらせていただく、『デュラララ!!』も大好きな作品でしたし、とくに(和田さんが演じる)折原臨也は好きなキャラクターだったんです。

そういうこともあって、マンガを読んだり、小説を読んだりしているときも、“仕事”という感覚はなくて「本当に好きなことしてんな〜」って感じなんですよ(笑)。
同世代の役者さんと共演する機会も多いですが、ライバル意識も持っていますか?
それはまったくない! むしろ「持てよ」と言われるくらいだと思います(笑)。

もちろん、本当に負けず嫌いなので、「アイツ売れてんな〜」とか思うことはありますけど、僕がその人になれるわけではないので。自分のペースがあるし、比べても何も変わらないからライバルとは思わないです。お互いがお互いの長所を引き出し合えればいいなと思っています。

だから舞台『おそ松さん』のときも、6つ子とF6でお互いの芝居を見合って、「面白い」とか「もっとこうしたらいいんじゃないか」とか言い合うようにしています。言い合うっていうか…自然と言ってますね。

ファンのみなさんを笑顔にしたいし、僕も笑っていたい

ご家族は、今の和田さんのご活躍をどうご覧になっていますか?
母親からは、「もっと映像に出てほしい」とよく言われていたのですが、いろんな舞台を見に来てくれるようになって、舞台の魅力にハマったみたいです。キャラクターとしてリアルに生きている感覚…というんですかね。だから僕の出演舞台をとても楽しみにしてくれていますし、今は、僕の舞台を楽しみに生きていると言ってくれてます。

舞台は僕にとってかけがえのないものですが、もちろん映像にももっと出られるように頑張っていきたいです。
では、和田さんにとってファンの方の存在は?
役者は見てくれる人がいないと成立しない職業なので、本当にかけがえのない存在としか言いようがないです。だからこそ、ファンのみなさんを笑顔にしたいし、僕も笑っていたい。お互いに笑顔でいたい関係なのかもしれないですね。楽しい時間を一緒に共有できたらいいなと思っています。
和田さんは、ツイッターもやられていますが、主なファンの方への発信ツールとしてはブログですよね。
今の事務所に入るときに、ブログを毎日更新しようと心に決めたんです。自分のなかで何か継続するものは必要だと思ったし、それを何人かでも見てくれることが日課になってくれたらうれしいなと。だからこそ、(アカウントを持っていなくても)誰でも見ることができるブログがいちばんいいなと。
ブログを書く際に気をつけていることはありますか?
思ったことを書くようにしているのですが…まあ、ネガティブなことは発信しても意味がないですからね。

ブログを見てくれた人が、クスッと笑えるものにしたいなと思っているので、毎日ネタが転がっているわけではないけれど、面白いことがあったらそれを書くようにしています。
最近、ブログのタイトルがポケモンの名前なのには何か理由が?
本文から書くことが多くて、最後にタイトルは何にしようって考えたときに、ネタがなくなってきたし、正直…決められなくなってきたんです(笑)。本番のときは、作品タイトルと「○日目」と書いたりするんですけど、意外とみんなタイトルってそこまで気にしないんじゃないかなとも思って。
たしかに。内容とタイトルのポケモンが関係するときもあるのでしょうか?
殺陣の稽古があった日は、ストライク…とかそういうことはあったりしますが、基本的に脈絡はまったくないです!(笑)F6メンバーと帰っているときなどに「好きなポケモンいる?」って聞いて、それをそのままつけることもあります。

僕自身、ポケモンが好きだし、タイトルがポケモンでも読んでくれる人は読んでくれると思うのではじめました。それに、自分の好きなポケモンがタイトルになっていたらちょっとうれしくないですか?(笑)
和田雅成(わだ・まさなり)
1991年9月5日生まれ。大阪府出身。A型。大阪での活動を経て、2013年に拠点を東京に移す。主な出演作に、ミュージカル『薄桜鬼 志譚』シリーズ、舞台『刀剣乱舞』シリーズ、舞台『おそ松さん on STAGE』シリーズなど。2019年は、『映画刀剣乱舞-継承-』、『テレビ演劇 サクセス荘』(テレビ東京系)、ドラマ『REAL⇔FAKE』(MBS/TBS系)、『Re:フォロワー』(朝日放送テレビ系)、『ねぇ先生、知らないの?』(MBS/TBS系)と映像でも多く活躍。現在、出演舞台『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE -vs VARIA partⅡ-が公演中。4月からは舞台「デュラララ!!」〜円首方足の章〜、6月からは舞台『Re:フォロワー』に出演するほか、出演映画『ミセス・ノイズィ』が公開。

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、和田雅成さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2020年1月9日(木)12:00〜1月15日(水)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/1月16日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから1月16日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき1月19日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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